ごちそうさん&あまちゃんの東出昌大はハーフ? [キャスト]
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「ごちそうさん」に出演中で、その前の「あまちゃん」にも出演した東出昌大さん。
「あまちゃん」に東出昌大さんが出ていたことに気づいたのは、なんと「あまちゃん」が終わって「ごちそうさん」がスタートしてからです。「こんな人あまちゃんに出ていたっけ?」状態。
背が高い割には東出昌大さんの場合は、全体的にひょろっとした感じがありません。
「あまちゃん」では、大吉さんの若かりし頃を東出昌大さんが演じていました。
きりっとした駅長役の東出昌大(この頃はヒラでしょうが)はステキです。ただ、このシーンを見た時は東出昌大さんだとはわからなかったのですよね。「あまちゃん」ではほんの一瞬しか映し出されていませんでしたし、ほとんど横顔とか後ろ姿とか、斜めからという感じでしたから。しかも「あまちゃん」の中での東出昌大さんはいつも帽子をかぶっていましたので、他の人と東出昌大さんの判別ができませんでした。
背が高いせいか東出昌大さんは、何を着ても似合うと思います。高身長の人は得です。
「あまちゃん」が終了して早一ヵ月が経過しようとしているんですね。「あまちゃんロス」なんて言葉も出て、実際、「あまちゃん」から「ごちそうさん」にかわって毎朝がっくりしている人も多いと聞きます。
確かに「あまちゃん」と「ごちそうさん」のテンポだとか色合いだとか雰囲気は全てが違いますので、「あまちゃん」の大ファンだった人が、いきなり「ごちそうさん」を見せられるとがっくりもするかもしれません。実際、私も「あまちゃん」の大ファンでしたので「あまちゃん」の最終回はかなりさびしい気持ちがしました。「ごちそうさん」がスタートしたところで「ごちそうさん」に対してすぐに愛情がわくわけでもないので、毎朝ジレンマというのか消化不良と言うのか色々なものを感じていました。こういうのをきっと「あまちゃんロス」というのでしょう。
しかも「ごちそうさん」のスタート時はヒロインの幼少期からですので、当然杏さんは登場しないわけです。子役はかわいい子でしたが演技がやはり子供で不自然さがありますので、そういった子役の演技の不自然さもまた「あまちゃんロス」を強く意識させたのかもしれません。そんな中「ごちそうさん」に出演する人や脚本家などすごいプレッシャーだったのではないでしょうか?メディアではそこの部分をいやらしくついていましたので、「ごちそうさん」の関係者は嫌な気分を味わったと思います。
ただ、不思議なことに視聴率だけで見ると「あまちゃん」より「ごちそうさん」のほうが高いらしいので、メディアのいうことは時にはアテになりませんね。
どうしてあれだけ騒がれた「あまちゃん」より「ごちそうさん」の方が視聴率が高いのでしょうか。もちろんまだ「ごちそうさん」はスタートしたばかりですので、現時点での視聴率はあまりアテにはなりません。「あまちゃん」をみていた人がそのままなんとなく引き続きで「ごちそうさん」をみている可能性もあるからです。もしかするとそういう人たちにも、そのうち「ごちそうさん」は飽きられるかもしれません。とりあえず、その点はおいておいて、「あまちゃん」より「ごちそうさん」の視聴率の違いについて考えてみます。
「あまちゃん」は若い年齢から40代ぐらいまでは充分楽しめたのですが、今まで朝ドラを見ていた世代つまり60代以降の人達にはちょっとついていきにくいストーリーではあったのかもしれません。「あまちゃん」出演者の小泉今日子さんや薬師丸ひろ子さんなどは、40代までの世代には本当になつかしい存在です。
これが「あまちゃん」に出演していた小泉今日子さん。
これは「あまちゃん」での鈴鹿役の薬師丸ひろ子さん。
そういえば松田聖子さんの写真も「あまちゃん」には出ていました。小泉今日子さんと一緒にというのがなんとも不思議な光景です。
こういう場面が「あまちゃん」には随所に出てくるので、今まで朝ドラを観なかった世代にもウケたと思います。
その点、「ごちそうさん」はNHK朝ドラの王道と言われています。王道の中に「食」というものが含まれているので、とっつきやすいし、ひきつけられやすい要素もこの「ごちそうさん」にはあると思います。
今まで、「あまちゃん」のこれまでの朝ドラとは違った雰囲気に圧倒されていた世代の人は、「あまちゃん」を敬遠していたものの「ごちそうさん」がスタートするとまた戻ってきてとりあえず見ている。そして、早くも「あまちゃん」の視聴率を「ごちそうさん」が抜いているという現象が起こったのではないでしょうか?
「あまちゃん」は確かにおもしろく、朝から思わず笑ってしまうことが多かったのですが、60才以降の人にはあのユーモアはちょっと通じなかったかもしれませんね。
そういえば「あまちゃん」の「あま」は、「海女」からきているのですが、大阪では(他府県では知りません)考えの甘い人に対して「あまちゃんやのぉ」なんてことをいうこともあります。あまりいい表現ではあり少し小馬鹿にしている感があるので、私自身あまり「あまちゃん」という言葉はあまり使いません。ですから、はじめて朝ドラで「あまちゃん」というタイトルを耳にした時は、「あまちゃんって、NHKにしては辛口なタイトルだな」という感じがしていました。が、実際には「あまちゃん」は「海女ちゃん」だと知り、「あぁ、そういうことか」と納得した記憶があります。
では、「ごちそうさん」というタイトルは?これはもう読んで字のごとくですね。ただ、「ごちそうさん」というのはちょっと軽めな感じですね。通常は「ごちそうさまでした」と手を合わせていいますから。というより関東が「ごちそうさま」より「ごちそうさん」のほうがよく使うのでしょうか? いやいや、そんなことはないはず。「ごちそうさん」と言っている時は、家族で食事をしている時ですので、ちょっと軽めの言葉が使われているように感じました。
では、私は?というと、「ごちそうさまでした」派です。「ごちそうさん」はつかいません。
まぁ、そんなこまかなことは別にして、この「ごちそうさん」というタイトルは、このタイトルを見ただけで「食べもの」をイメージできるますし、タイトルが「ごちそうさま」ではイマイチという感じがします。やはりここは「ごちそうさん」がぴったりのように思います。
そして、その「ごちそうさん」に現在出演している東出昌大さんは悠太郎役です。つまりめ以子の相手役。
学生服の衣装をまとった東出昌大さんもステキです。
「ごちそうさん」での悠太郎は、ヒロインめ以子(杏さん)と結ばれるようですので、高身長の東出昌大さんと、これまた高身長の杏さんは、画面からみてもバランスが良いですね。
バランスが良いのですが、ちょっと東出昌大さんには残念だなと感じることがあります。それは、演技がイマイチ。これを感じているのは私だけでしょうか?いや、きっと私だけではないはず。演技がイマイチというのは、まず、東出昌大さんのセリフを話している時どうしても棒読みのように聞こえること。つまり、一本調子なんですよね。しかも感情の起伏も感じられない。しぐさにしてもどうもぎこちない。それなのに東出昌大さんがヒロインめ以子の相手役に抜擢された理由はなんなのでしょう?
東出昌大さんは演技はイマイチですが、まず背が高いですよね。先程も書いたようにヒロインの杏さんは高身長ですので相手役としてはとてもバランスが良いです。そして東出昌大さんの清潔感。朝ドラの重要な役にはこの清潔感が必要だと私は思うので、清潔感から考えると確かに東出昌大さんは良いかもしれません。
例えば、では、東出昌大さんではなかったら?と考えた場合、他にどんな方がいるでしょう?若い俳優をあまり知らないので名前がすぐに出てきませんが、東出昌大さんのような背が高く、こういう清潔感を持っている俳優はもしかしたらあまりいないのかもしれません。
そもそも高身長の杏さんをヒロインにしたから、相手役も難しくなるのかもしれません。
東出昌大さんはまだ俳優になって間がないので、棒読みは仕方がないとまでは言えませんが、もうちょっとなんとかしてほしいと思います。しかも東出昌大さんが演じているのは大阪人ですので棒読みの大阪弁(関西弁)はさらにイマイチ度が増してしまいます。
もしかしたら、東出昌大さんの場合、大阪人じゃなくて関東人を演じていればここまで棒読みと感じなかったのかもしれませんね。大阪弁(関西弁)は関東の人が話すのはかなり難しいですから。
関東人が大阪弁(関西弁)を真似ただけで、棒読みに聞こえてしまいますもんね。
東出昌大さんには演技と大阪弁(関西弁)を磨いて欲しいなと思います。
ところでその「ごちそうさん」と「あまちゃん」出演の東出昌大さんが「ハーフ」って噂があるのですが本当でしょうか?
確かに189センチメートルという身長は、日本人離れし外人っぽいなと言えるのかもしれませんが、あの顔はどう見て「日本人」にしか見えないんですけど・・・
「ハーフ」というと、私が思い浮かべるのは外国人との間に生まれた子供というハーフもありますが、まずはあの食べるピザなんですよね。そう、あの画期的なメニューのハーフ&ハーフ。
ハーフ&ハーフは一枚で二度おいしいお得感があります。今ではハーフ&ハーフは普通ですが、昔はハーフ&ハーフのピザを知った時は衝撃でした。
下の写真はドミノピザのハーフ&ハーフです。
冷凍食品のハーフ&ハーフもあるらしい。
ハーフ&ハーフを考えた人はすごいと思いませんか?作った人が考えたというより、お客様からの要望でこのハーフ&ハーフを考えだしたのではないでしょうか?今ではハーフ&ハーフはピザのみならず他の食べものでも見られたりします。飲み物などでもあるようです。
もしかしてハーフ&ハーフというのはピザが先駆けではないかもしれませんね。何かのマネでピザのハーフ&ハーフが生まれたのかもしれません。
では、外国人との間に生まれた子供のハーフ。
そう、東出昌大さんがハーフではないかといううわさになっている、そのハーフです。
私の場合はアメリカ人やヨーロッパ人とのハーフを連想するのですが、アジアの国とのハーフかもしれませんね。あるいは、九州と沖縄の人との間に生まれた東京人をハーフと言う??そういうパターンを「ハーフ」とは呼びませんよね。普通は。他府県の人の間に生まれたぐらいじゃ、ハーフとは言えません。これを、ハーフと呼ぶなら、国内にはハーフの人ばかりになりますよね。さて、「ごちそうさん」と「あまちゃん」に出演していた東出昌大さんは、どこかの国のハーフでしょうか?
ということで、東出昌大さんについて調べてみました。
以下、wikipedia(ウィキペディア)より一部抜粋
東出 昌大(ひがしで まさひろ、1988年2月1日 - )は、日本のファッションモデル、ジュエリーデザイナー、俳優。埼玉県出身。ギグマネジメントジャパンを経てユマニテ所属。
===
「埼玉県出身」と出てますが? これだけでは東出昌大さんがハーフなのかどうかわかりません。というか、どこからみても東出昌大さんは「日本人」としか読み取れないのですが。何かハーフである根拠があるのでしょうか?
ついでに、wikipedia(ウィキペディア)をみてみると、
・人物
埼玉県立朝霞高等学校卒業。特技は剣道、バスケットボール、サッカー。剣道は3段の腕前である。
2006年から2011年までパリ・コレクションにも出演。ZUCCaやヨウジヤマモトなどのモデルとして活躍。
2012年、映画『桐島、部活やめるってよ』で俳優デビューし、この作品をきっかけにファッションモデルとしての活動を辞め、俳優に転身。
後述にもあるが、2013年にはNHKの連続テレビ小説に上半期(4~9月末)、下半期(10~翌年3月末)と2作連続で出演している。連続テレビ小説に2作以上出演している俳優、女優は多数いるが、同じ年度で2作連続出演は稀な例である。
===
東出昌大さんについては、高校以降のことしか記載されていませんが、高校も日本の高校を卒業されているようです。
ハーフなんて文字どこにもありません。顔も見るからに日本人ですけどね。ハーフの人は、男性ならイケメンですし、女性だと美人の人が多いと思います。昔、私も「ハーフだったら、もうちょっと美人になれたはずなのに」なんて思って、ずいぶんとハーフに憧れものです。昔、高校のころハーフのような顔立ちをした女の子がいてうらやましく思っていました。ただ、その女性は正真正銘の日本人で、話すとモロ大阪弁なので私の頭の中からすぐにハーフという言葉は消えました。日本人でありながらハーフの顔もつ美人って得ですよね。ただ、全てのハーフの人が得だと考えているのではないようで、ハーフであるがゆえに妬まれたなんてこともチラリと聞いたことがあります。
ごちそうさんやあまちゃんに出演している東出昌大さんの顔がハーフかどうか?と「ごちそうさん」をみながら観察しているのですが、みなさんはどう感じているのでしょう? 私は東出昌大さんの顔はやはりどうみても日本人にしか見えません。しかも、「あまちゃん」はそんなことはないと思いますが、「ごちそうさん」は大正時代を描いています。大正時代でハーフの方はいらっしゃったのでしょうか??いない。とは断言できませんが、人数的にはとても少なかったのではないかと思うのですが。
yahoo知恵袋から抜粋ですが、
「大正時代について。
1920年(大正9年)代に、国際結婚などはあったのでしょうか?ハーフの子供などはいましたか?」
という質問に対し、
「1893年にオーストリア=ハンガリー帝国の駐日代理大使と結婚したクーデンホーフ光子という女性がいますので、1920年でもありうる話だと思います。ミツコも子供を7人設けていますのでハーフの子供もいた可能性はありますが、彼女は2人の子供を東京でもうけた後にヨーロッパに渡っています。」
------
という回答がありましたので、大正時代もハーフの人はいたようです。ということは、やはり「ごちそうさん」で東出昌大さん演じる悠太郎は、ハーフでもおかしくはない??いやいや、どこをどう調べても東出昌大さんについては、ハーフという表記は無いですし、「ごちそうさん」の悠太郎についても、大阪出身という設定です。いったい誰が東出昌大さんをハーフだと言い出したのでしょうか?「あまちゃん」の時からでしょうか?「あまちゃん」では大吉の若い時を演じており、一瞬しか登場していなかったのでも東出昌大さんがハーフといううわさは立ちにくいと思うのですよね。ということは注目度の高い「ごちそうさん」からのうわさでしょうか?
どちらにしても東出昌大さんがハーフといううわさがたつのは、たくさんの人に注目されているということです。同じ「ごちそうさん」に出演していても、何の話題にもならない人がいるのですからね。
東出昌大さんにしてみればハーフと言われることは本意ではないかもしれませんが、なんてったって「あまちゃん」のチョイ役ではなく、「ごちそうさん」ではヒロインの相手役という大きな役ですので、ハーフかどうかなどといううわさに惑わされることなく頑張って欲しいと思います。
ということで、私が出した結論は、
ごちそうさんやあまちゃんに出演している東出昌大さんがハーフというのは
どうも誤解である可能性は高そうだということです。
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「ごちそうさん」に出演中で、その前の「あまちゃん」にも出演した東出昌大さん。
「あまちゃん」に東出昌大さんが出ていたことに気づいたのは、なんと「あまちゃん」が終わって「ごちそうさん」がスタートしてからです。「こんな人あまちゃんに出ていたっけ?」状態。
背が高い割には東出昌大さんの場合は、全体的にひょろっとした感じがありません。
「あまちゃん」では、大吉さんの若かりし頃を東出昌大さんが演じていました。
きりっとした駅長役の東出昌大(この頃はヒラでしょうが)はステキです。ただ、このシーンを見た時は東出昌大さんだとはわからなかったのですよね。「あまちゃん」ではほんの一瞬しか映し出されていませんでしたし、ほとんど横顔とか後ろ姿とか、斜めからという感じでしたから。しかも「あまちゃん」の中での東出昌大さんはいつも帽子をかぶっていましたので、他の人と東出昌大さんの判別ができませんでした。
背が高いせいか東出昌大さんは、何を着ても似合うと思います。高身長の人は得です。
「あまちゃん」が終了して早一ヵ月が経過しようとしているんですね。「あまちゃんロス」なんて言葉も出て、実際、「あまちゃん」から「ごちそうさん」にかわって毎朝がっくりしている人も多いと聞きます。
確かに「あまちゃん」と「ごちそうさん」のテンポだとか色合いだとか雰囲気は全てが違いますので、「あまちゃん」の大ファンだった人が、いきなり「ごちそうさん」を見せられるとがっくりもするかもしれません。実際、私も「あまちゃん」の大ファンでしたので「あまちゃん」の最終回はかなりさびしい気持ちがしました。「ごちそうさん」がスタートしたところで「ごちそうさん」に対してすぐに愛情がわくわけでもないので、毎朝ジレンマというのか消化不良と言うのか色々なものを感じていました。こういうのをきっと「あまちゃんロス」というのでしょう。
しかも「ごちそうさん」のスタート時はヒロインの幼少期からですので、当然杏さんは登場しないわけです。子役はかわいい子でしたが演技がやはり子供で不自然さがありますので、そういった子役の演技の不自然さもまた「あまちゃんロス」を強く意識させたのかもしれません。そんな中「ごちそうさん」に出演する人や脚本家などすごいプレッシャーだったのではないでしょうか?メディアではそこの部分をいやらしくついていましたので、「ごちそうさん」の関係者は嫌な気分を味わったと思います。
ただ、不思議なことに視聴率だけで見ると「あまちゃん」より「ごちそうさん」のほうが高いらしいので、メディアのいうことは時にはアテになりませんね。
どうしてあれだけ騒がれた「あまちゃん」より「ごちそうさん」の方が視聴率が高いのでしょうか。もちろんまだ「ごちそうさん」はスタートしたばかりですので、現時点での視聴率はあまりアテにはなりません。「あまちゃん」をみていた人がそのままなんとなく引き続きで「ごちそうさん」をみている可能性もあるからです。もしかするとそういう人たちにも、そのうち「ごちそうさん」は飽きられるかもしれません。とりあえず、その点はおいておいて、「あまちゃん」より「ごちそうさん」の視聴率の違いについて考えてみます。
「あまちゃん」は若い年齢から40代ぐらいまでは充分楽しめたのですが、今まで朝ドラを見ていた世代つまり60代以降の人達にはちょっとついていきにくいストーリーではあったのかもしれません。「あまちゃん」出演者の小泉今日子さんや薬師丸ひろ子さんなどは、40代までの世代には本当になつかしい存在です。
これが「あまちゃん」に出演していた小泉今日子さん。
これは「あまちゃん」での鈴鹿役の薬師丸ひろ子さん。
そういえば松田聖子さんの写真も「あまちゃん」には出ていました。小泉今日子さんと一緒にというのがなんとも不思議な光景です。
こういう場面が「あまちゃん」には随所に出てくるので、今まで朝ドラを観なかった世代にもウケたと思います。
その点、「ごちそうさん」はNHK朝ドラの王道と言われています。王道の中に「食」というものが含まれているので、とっつきやすいし、ひきつけられやすい要素もこの「ごちそうさん」にはあると思います。
今まで、「あまちゃん」のこれまでの朝ドラとは違った雰囲気に圧倒されていた世代の人は、「あまちゃん」を敬遠していたものの「ごちそうさん」がスタートするとまた戻ってきてとりあえず見ている。そして、早くも「あまちゃん」の視聴率を「ごちそうさん」が抜いているという現象が起こったのではないでしょうか?
「あまちゃん」は確かにおもしろく、朝から思わず笑ってしまうことが多かったのですが、60才以降の人にはあのユーモアはちょっと通じなかったかもしれませんね。
そういえば「あまちゃん」の「あま」は、「海女」からきているのですが、大阪では(他府県では知りません)考えの甘い人に対して「あまちゃんやのぉ」なんてことをいうこともあります。あまりいい表現ではあり少し小馬鹿にしている感があるので、私自身あまり「あまちゃん」という言葉はあまり使いません。ですから、はじめて朝ドラで「あまちゃん」というタイトルを耳にした時は、「あまちゃんって、NHKにしては辛口なタイトルだな」という感じがしていました。が、実際には「あまちゃん」は「海女ちゃん」だと知り、「あぁ、そういうことか」と納得した記憶があります。
では、「ごちそうさん」というタイトルは?これはもう読んで字のごとくですね。ただ、「ごちそうさん」というのはちょっと軽めな感じですね。通常は「ごちそうさまでした」と手を合わせていいますから。というより関東が「ごちそうさま」より「ごちそうさん」のほうがよく使うのでしょうか? いやいや、そんなことはないはず。「ごちそうさん」と言っている時は、家族で食事をしている時ですので、ちょっと軽めの言葉が使われているように感じました。
では、私は?というと、「ごちそうさまでした」派です。「ごちそうさん」はつかいません。
まぁ、そんなこまかなことは別にして、この「ごちそうさん」というタイトルは、このタイトルを見ただけで「食べもの」をイメージできるますし、タイトルが「ごちそうさま」ではイマイチという感じがします。やはりここは「ごちそうさん」がぴったりのように思います。
そして、その「ごちそうさん」に現在出演している東出昌大さんは悠太郎役です。つまりめ以子の相手役。
学生服の衣装をまとった東出昌大さんもステキです。
「ごちそうさん」での悠太郎は、ヒロインめ以子(杏さん)と結ばれるようですので、高身長の東出昌大さんと、これまた高身長の杏さんは、画面からみてもバランスが良いですね。
バランスが良いのですが、ちょっと東出昌大さんには残念だなと感じることがあります。それは、演技がイマイチ。これを感じているのは私だけでしょうか?いや、きっと私だけではないはず。演技がイマイチというのは、まず、東出昌大さんのセリフを話している時どうしても棒読みのように聞こえること。つまり、一本調子なんですよね。しかも感情の起伏も感じられない。しぐさにしてもどうもぎこちない。それなのに東出昌大さんがヒロインめ以子の相手役に抜擢された理由はなんなのでしょう?
東出昌大さんは演技はイマイチですが、まず背が高いですよね。先程も書いたようにヒロインの杏さんは高身長ですので相手役としてはとてもバランスが良いです。そして東出昌大さんの清潔感。朝ドラの重要な役にはこの清潔感が必要だと私は思うので、清潔感から考えると確かに東出昌大さんは良いかもしれません。
例えば、では、東出昌大さんではなかったら?と考えた場合、他にどんな方がいるでしょう?若い俳優をあまり知らないので名前がすぐに出てきませんが、東出昌大さんのような背が高く、こういう清潔感を持っている俳優はもしかしたらあまりいないのかもしれません。
そもそも高身長の杏さんをヒロインにしたから、相手役も難しくなるのかもしれません。
東出昌大さんはまだ俳優になって間がないので、棒読みは仕方がないとまでは言えませんが、もうちょっとなんとかしてほしいと思います。しかも東出昌大さんが演じているのは大阪人ですので棒読みの大阪弁(関西弁)はさらにイマイチ度が増してしまいます。
もしかしたら、東出昌大さんの場合、大阪人じゃなくて関東人を演じていればここまで棒読みと感じなかったのかもしれませんね。大阪弁(関西弁)は関東の人が話すのはかなり難しいですから。
関東人が大阪弁(関西弁)を真似ただけで、棒読みに聞こえてしまいますもんね。
東出昌大さんには演技と大阪弁(関西弁)を磨いて欲しいなと思います。
ところでその「ごちそうさん」と「あまちゃん」出演の東出昌大さんが「ハーフ」って噂があるのですが本当でしょうか?
確かに189センチメートルという身長は、日本人離れし外人っぽいなと言えるのかもしれませんが、あの顔はどう見て「日本人」にしか見えないんですけど・・・
「ハーフ」というと、私が思い浮かべるのは外国人との間に生まれた子供というハーフもありますが、まずはあの食べるピザなんですよね。そう、あの画期的なメニューのハーフ&ハーフ。
ハーフ&ハーフは一枚で二度おいしいお得感があります。今ではハーフ&ハーフは普通ですが、昔はハーフ&ハーフのピザを知った時は衝撃でした。
下の写真はドミノピザのハーフ&ハーフです。
冷凍食品のハーフ&ハーフもあるらしい。
ハーフ&ハーフを考えた人はすごいと思いませんか?作った人が考えたというより、お客様からの要望でこのハーフ&ハーフを考えだしたのではないでしょうか?今ではハーフ&ハーフはピザのみならず他の食べものでも見られたりします。飲み物などでもあるようです。
もしかしてハーフ&ハーフというのはピザが先駆けではないかもしれませんね。何かのマネでピザのハーフ&ハーフが生まれたのかもしれません。
では、外国人との間に生まれた子供のハーフ。
そう、東出昌大さんがハーフではないかといううわさになっている、そのハーフです。
私の場合はアメリカ人やヨーロッパ人とのハーフを連想するのですが、アジアの国とのハーフかもしれませんね。あるいは、九州と沖縄の人との間に生まれた東京人をハーフと言う??そういうパターンを「ハーフ」とは呼びませんよね。普通は。他府県の人の間に生まれたぐらいじゃ、ハーフとは言えません。これを、ハーフと呼ぶなら、国内にはハーフの人ばかりになりますよね。さて、「ごちそうさん」と「あまちゃん」に出演していた東出昌大さんは、どこかの国のハーフでしょうか?
ということで、東出昌大さんについて調べてみました。
以下、wikipedia(ウィキペディア)より一部抜粋
東出 昌大(ひがしで まさひろ、1988年2月1日 - )は、日本のファッションモデル、ジュエリーデザイナー、俳優。埼玉県出身。ギグマネジメントジャパンを経てユマニテ所属。
===
「埼玉県出身」と出てますが? これだけでは東出昌大さんがハーフなのかどうかわかりません。というか、どこからみても東出昌大さんは「日本人」としか読み取れないのですが。何かハーフである根拠があるのでしょうか?
ついでに、wikipedia(ウィキペディア)をみてみると、
・人物
埼玉県立朝霞高等学校卒業。特技は剣道、バスケットボール、サッカー。剣道は3段の腕前である。
2006年から2011年までパリ・コレクションにも出演。ZUCCaやヨウジヤマモトなどのモデルとして活躍。
2012年、映画『桐島、部活やめるってよ』で俳優デビューし、この作品をきっかけにファッションモデルとしての活動を辞め、俳優に転身。
後述にもあるが、2013年にはNHKの連続テレビ小説に上半期(4~9月末)、下半期(10~翌年3月末)と2作連続で出演している。連続テレビ小説に2作以上出演している俳優、女優は多数いるが、同じ年度で2作連続出演は稀な例である。
===
東出昌大さんについては、高校以降のことしか記載されていませんが、高校も日本の高校を卒業されているようです。
ハーフなんて文字どこにもありません。顔も見るからに日本人ですけどね。ハーフの人は、男性ならイケメンですし、女性だと美人の人が多いと思います。昔、私も「ハーフだったら、もうちょっと美人になれたはずなのに」なんて思って、ずいぶんとハーフに憧れものです。昔、高校のころハーフのような顔立ちをした女の子がいてうらやましく思っていました。ただ、その女性は正真正銘の日本人で、話すとモロ大阪弁なので私の頭の中からすぐにハーフという言葉は消えました。日本人でありながらハーフの顔もつ美人って得ですよね。ただ、全てのハーフの人が得だと考えているのではないようで、ハーフであるがゆえに妬まれたなんてこともチラリと聞いたことがあります。
ごちそうさんやあまちゃんに出演している東出昌大さんの顔がハーフかどうか?と「ごちそうさん」をみながら観察しているのですが、みなさんはどう感じているのでしょう? 私は東出昌大さんの顔はやはりどうみても日本人にしか見えません。しかも、「あまちゃん」はそんなことはないと思いますが、「ごちそうさん」は大正時代を描いています。大正時代でハーフの方はいらっしゃったのでしょうか??いない。とは断言できませんが、人数的にはとても少なかったのではないかと思うのですが。
yahoo知恵袋から抜粋ですが、
「大正時代について。
1920年(大正9年)代に、国際結婚などはあったのでしょうか?ハーフの子供などはいましたか?」
という質問に対し、
「1893年にオーストリア=ハンガリー帝国の駐日代理大使と結婚したクーデンホーフ光子という女性がいますので、1920年でもありうる話だと思います。ミツコも子供を7人設けていますのでハーフの子供もいた可能性はありますが、彼女は2人の子供を東京でもうけた後にヨーロッパに渡っています。」
------
という回答がありましたので、大正時代もハーフの人はいたようです。ということは、やはり「ごちそうさん」で東出昌大さん演じる悠太郎は、ハーフでもおかしくはない??いやいや、どこをどう調べても東出昌大さんについては、ハーフという表記は無いですし、「ごちそうさん」の悠太郎についても、大阪出身という設定です。いったい誰が東出昌大さんをハーフだと言い出したのでしょうか?「あまちゃん」の時からでしょうか?「あまちゃん」では大吉の若い時を演じており、一瞬しか登場していなかったのでも東出昌大さんがハーフといううわさは立ちにくいと思うのですよね。ということは注目度の高い「ごちそうさん」からのうわさでしょうか?
どちらにしても東出昌大さんがハーフといううわさがたつのは、たくさんの人に注目されているということです。同じ「ごちそうさん」に出演していても、何の話題にもならない人がいるのですからね。
東出昌大さんにしてみればハーフと言われることは本意ではないかもしれませんが、なんてったって「あまちゃん」のチョイ役ではなく、「ごちそうさん」ではヒロインの相手役という大きな役ですので、ハーフかどうかなどといううわさに惑わされることなく頑張って欲しいと思います。
ということで、私が出した結論は、
ごちそうさんやあまちゃんに出演している東出昌大さんがハーフというのは
どうも誤解である可能性は高そうだということです。
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東出昌大と身長 [キャスト]
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「ごちそうさん」に出演中の東出昌大さん。
はじめて知りました、東出昌大さんのこと。
「ごちそうさん」では悠太郎役です。いずれ、め以子の彼氏というのか、夫になる人のようです。
今は、この衣装で出演中です。
め以子は杏さんが演じているのですが、杏さんはテレビで見るからに背が高い。実際の身長はというと、174センチメートルだそうです。
細いので身長がよけいに高く見えます。
ただ、実際の身長174センチメートルという数字をきくと、意外に低いな。と思うのは私だけ?てっきり180センチメートルぐらいはあるのかと思っていましたが・・・
ヒロインめ以子役の杏さんが身長174センチメートルなのですから、
お相手役の東出昌大さんの身長はいくつなのかが気になります。
テレビで見た感じは、杏さんの身長よりさらに高い。それこそ身長180センチメートルはこえているんじゃないかと思いながら調べてみたら、
な、な、なんと!!!身長189センチメートル!あと1センチで身長190センチメートル。ちょっと、これは想像していたより高い身長でした。身長174センチメートルの杏さんと釣り合いを取るとなると、そりゃあ、身長が高い人のほうが良いかな。とはなりますよね。
でもどうして東出昌大さんは、身長が約190センチメートルあるとは思えないのでしょうか?
と、私なりに分析したのですが・・・顔が丸いから?顔が小さいから?それとも学ラン着ているから?
そんなことはどうでも良いのですが、
杏さんの身長174センチメートル。東出昌大さんは189センチメートルなので見た目はバランスの良いカップルと言えます。
東出昌大さんのプロフィールは、
以下、wikipedia(ウィキペディア)より一部抜粋
東出 昌大(ひがしで まさひろ、1988年2月1日 - )は、日本のファッションモデル、ジュエリーデザイナー、俳優。埼玉県出身。ギグマネジメントジャパンを経てユマニテ所属。
埼玉県立朝霞高等学校卒業。特技は剣道、バスケットボール、サッカー。剣道は3段の腕前である。
高校時代に第19回メンズノンノ専属モデルオーディションでグランプリを獲得しデビュー。卒業後は大学進学するも中退しジュエリーの専門学校に進み、モデル兼ジュエリーデザイナーとして活動した。
2006年から2011年までパリ・コレクションにも出演。ZUCCaやヨウジヤマモトなどのモデルとして活躍。
2012年、映画『桐島、部活やめるってよ』で俳優デビューし、この作品をきっかけにファッションモデルとしての活動を辞め、俳優に転身。このとき演じた菊池宏樹役で第67回毎日映画コンクール・スポニチグランプリ新人賞と[1]、第36回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞した。
------------
東出昌大さんは、あまちゃんにもちらりと出演されていたらようですね。
これまた、まったく気がつきませんでした。東出昌大さんがあまちゃんに出演されていた時のシーンが、こんな感じです。
こちらも制服姿。きりっとした恰好のいい制服姿ですね。
東出昌大さんは身長が高いから、何着ても似合います。
さらに私が毎回見ていた「結婚しない」にも出演されていたようです。いや~ 気が付きませんでした。
毎回毎回「気が付かなかったー」と言っている私は、いかにぼぉ~とテレビを見ているかというこですね。
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「ごちそうさん」に出演中の東出昌大さん。
はじめて知りました、東出昌大さんのこと。
「ごちそうさん」では悠太郎役です。いずれ、め以子の彼氏というのか、夫になる人のようです。
今は、この衣装で出演中です。
め以子は杏さんが演じているのですが、杏さんはテレビで見るからに背が高い。実際の身長はというと、174センチメートルだそうです。
細いので身長がよけいに高く見えます。
ただ、実際の身長174センチメートルという数字をきくと、意外に低いな。と思うのは私だけ?てっきり180センチメートルぐらいはあるのかと思っていましたが・・・
ヒロインめ以子役の杏さんが身長174センチメートルなのですから、
お相手役の東出昌大さんの身長はいくつなのかが気になります。
テレビで見た感じは、杏さんの身長よりさらに高い。それこそ身長180センチメートルはこえているんじゃないかと思いながら調べてみたら、
な、な、なんと!!!身長189センチメートル!あと1センチで身長190センチメートル。ちょっと、これは想像していたより高い身長でした。身長174センチメートルの杏さんと釣り合いを取るとなると、そりゃあ、身長が高い人のほうが良いかな。とはなりますよね。
でもどうして東出昌大さんは、身長が約190センチメートルあるとは思えないのでしょうか?
と、私なりに分析したのですが・・・顔が丸いから?顔が小さいから?それとも学ラン着ているから?
そんなことはどうでも良いのですが、
杏さんの身長174センチメートル。東出昌大さんは189センチメートルなので見た目はバランスの良いカップルと言えます。
東出昌大さんのプロフィールは、
以下、wikipedia(ウィキペディア)より一部抜粋
東出 昌大(ひがしで まさひろ、1988年2月1日 - )は、日本のファッションモデル、ジュエリーデザイナー、俳優。埼玉県出身。ギグマネジメントジャパンを経てユマニテ所属。
埼玉県立朝霞高等学校卒業。特技は剣道、バスケットボール、サッカー。剣道は3段の腕前である。
高校時代に第19回メンズノンノ専属モデルオーディションでグランプリを獲得しデビュー。卒業後は大学進学するも中退しジュエリーの専門学校に進み、モデル兼ジュエリーデザイナーとして活動した。
2006年から2011年までパリ・コレクションにも出演。ZUCCaやヨウジヤマモトなどのモデルとして活躍。
2012年、映画『桐島、部活やめるってよ』で俳優デビューし、この作品をきっかけにファッションモデルとしての活動を辞め、俳優に転身。このとき演じた菊池宏樹役で第67回毎日映画コンクール・スポニチグランプリ新人賞と[1]、第36回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞した。
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東出昌大さんは、あまちゃんにもちらりと出演されていたらようですね。
これまた、まったく気がつきませんでした。東出昌大さんがあまちゃんに出演されていた時のシーンが、こんな感じです。
こちらも制服姿。きりっとした恰好のいい制服姿ですね。
東出昌大さんは身長が高いから、何着ても似合います。
さらに私が毎回見ていた「結婚しない」にも出演されていたようです。いや~ 気が付きませんでした。
毎回毎回「気が付かなかったー」と言っている私は、いかにぼぉ~とテレビを見ているかというこですね。
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2013-10-09 16:16
ヒロイン杏が出演するNHKドラマ「ごちそうさん」 [キャスト]
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NHK朝のドラマ「ごちそうさん」。今日から杏さんが登場です。
下の写真は、「ごちそうさん」の10代のヒロインの杏さんの写真です。杏さんの実際の年令は27才なので、「10代ってどうよ?」とも思いますが、写真を見る限りでは痛い感じがありませんし、「ごちそうさん」のドラマを実際にみてもすんなり溶け込んでするようにも感じます。
杏さんといえば、渡辺謙。モデル。「妖怪人間ベム」・・・といったものがまず頭に思い浮かぶのですが、実際、杏さんとは?
以下、wikipedia(ウィキペディア)より一部抜粋
杏(あん、Anne、1986年4月14日 - )は、日本の女優、ファッションモデル。本名および旧芸名、渡辺 杏(わたなべ あん、Anne Watanabe)。東京都渋谷区出身。サンミュージックブレーン、ボン・イマージュを経て2008年からトップコート所属。父は俳優の渡辺謙。兄は同じく俳優の渡辺大。
--------
杏さんは元々モデルです。身長が高くて顔は美人かどうかは私にはよくわかりませんが、どちらかというと存在感のある顔と言った方が良いのかもしれません。モデルではあまり見たことがなく雑誌にもでていたのでしょうが、私とは年代が違うので杏さんが出る雑誌でみかけることはなかったですね。が、これまでの杏さんはNHKの大河にも出演されていたようで、モデルというより立派な女優。かなりの活躍ぶりです。
私自身はドラマでも杏さんの印象がないのですが、なぜか一回でもしっかりみたこともない妖怪人間ベムのベラ 役が強烈です。杏さんがベラ役をしていたのわしったのは、あのゴチになりますの番組でした。結構自然な受け答えをしていたので好感が持てたものです。それと杏さんの声も濁りの無い声で耳障りでなく手良いなと思います。下記の写真はそのベラ役の杏さんです。
このドラマは小さい時にアニメで観ていて、かなり怖い雰囲気のアニメでした。なのでこれをドラマ仕立てにするなんてという感じでしたが、妖怪役の杏って妙にベラとマッチしてません?このドラマに杏を立てたディレクターはナイスかもしれません。
ベラの役作りについてコメントしている杏さん
杏さんの声は可愛い声だと思うのですが、この顔やっぱり怖いですよね。「ごちそうさん」のめ以子とはずいぶんと印象が違います。メイクでこれだけ変化できるってやはり女優さんってことでしょうか?
杏さんに対する私の個人的な印象としては完全に「妖怪人間ベム」なんです。が、妖怪でもきちんとプロがメイクをすると美人な妖怪になりますね。もちろん杏さんの顔が元々良いからというのもあるでしょうが。なので怖いドラマという印象が多少薄まったかもしれません。
そんな杏さんが、今回NHKの朝ドラ「ごちそうさん」のヒロインに抜擢されたのには、どうも違和感というものがありました。そのNHKの「ごちそうさん」では、しょっぱなに戦後、お味噌汁?を子供たちに配る、ヒロインめ以子として登場していました。め以子のイメージがまだ無い段階で杏さんを見ると、め以子ではなくやっぱりベラとして見てしまうのですよね。
比較してみましょう。
これが杏さん演じる「ごちそうさん」のヒロイン「め以子」
これが杏さん演じるベラの顔。
ほら、やっぱり似てません?そういうのは、私だけでしょうか?そりゃあ「ごちそうさん」のめ以子も「妖怪人間ベム」のベラもどちらも杏さんなので「似てて当然!」と思う人もいるかもしれませんが、私が言いたいのはそうではなくて、め以子もベラもどちらの杏さんもかもしだすオーラがよく似ているといいたいのですよ。
ちなみにアニメのベラはこんな感じです。
杏さんって、アニメのベラにも似てるといったら怒られますかね。似てるから杏さんが採用されたのでしょうか?そんなベラのイメージが取れない杏さんを、今回の「ごちそうさん」に採用したNHK。まだまだお堅いNHKが何をどう思ったというのか考えたのでしょうか?しかも「ごちそうさん」はただのドラマではなく、長年NHKで続いている歴史のある連続テレビ小説のドラマです。国民的なドラマといっても良いと思うその朝のドラマにベラの印象が強い杏さんを採用するとはNHKも変わりましたよね。多分、これが「ごちそうさん」ではなくもっと昔の朝ドラのヒロインだと杏さんは採用していなかったんじゃないでしょうかね?
本質的には変わっていないNHKかもしれませんが、なんだか色々なことがゆるくなっているように最近感じます。何がゆるくなったかというと一言では言えませんが、私の子供の頃は、NHKのドラマというとまずお色気シーンは一切なかったと記憶しています。もちろん暴力シーンなど子供に悪い影響を与えそうなシーンがあるドラマなども無かったと思います。さすがに今でも朝のこういった正統派のドラマにはお色気シーンはありませんが、夜のドラマになると普通にお色気シーンが登場するので、私としてはびっくりしてしまいます。
暴力シーンはどうでしょう?昔と比較するとやはり暴力のシーンがNHKにしてはえげつないなと
かんじなくもないような気がします。とはいえこれはお色気シーンに比べるとそんなにひどくはないかな。まぁ、NHKにはやっぱりNHKらしいドラマを作って欲しいなと思います。そもそもそんなNHKがどうしてドラマを手掛けているんでしょうかね?NHKの意味合いから考えたらドラマやアニメなんて必要ですかね。ニュースだけ流しておけばNHKとしての責任は果たせると思うのですがどうなんでしょう?
ただ、国民が娯楽を求めている点や、そのドラマを見ていると幸せを感じる、あるいは今日1日の活力の源になるということであればNHKがドラマを制作し放送する価値はあるのかもしれません。
「ごちそうさん」は朝のドラマですので、「今日も1日がんばろう」という気になるのであれば、それはそれで良いですよね。「あまちゃん」もそうでしたが「ごちそうさん」も毎日美味しいものがたくさん登場するようなので、「ごちそうさん」をみた子供たちが「朝ごはん食べよう」と思うなら、NHKはやはりすごいことをしているのだと思います。
ドラマで視聴者をひきつけるのは色々な要素があると思いますが、このNHKのドラマ「ごちそうさん」では、その美味しいものつまり食事で人をひきつけるようになるようです。NHKでは料理番組はありますが、朝のドラマからこういった食事をメインにしたものはなかったような気がします。それもと私がしらないだけかもしれません。というより生まれていなかった?
長い歴史のあるNHKの朝ドラですので、もしかするとこういった同じようなドラマはあったのかもしれませんね。
ちょっと前に「てっぱん」がありましたが、あれはお好み焼きがテーマでしたので、それほど惹かれるものではありませんでした。NHKにしては脚本もイマイチでしたので「てっぱん」は途中でみるのをやめてしまいました。
NHKの朝のドラマは1日を気持ちよくきるかどうかを決める一つの要素ですので、どうかこの「ごちそうさん」は「あまちゃん」同様盛り上がって欲しいですね。ヒロインの杏さんにもぜひ半年間頑張っていただきたいと思います。決して「てっぱん」のように途中で見るのをやめるなんてことにならないように、本当に「ごちそうさん」にはがんばって欲しいと思います。
杏が出演中のNHKのドラマ「ごちそうさん」に注目です。
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NHK朝のドラマ「ごちそうさん」。今日から杏さんが登場です。
下の写真は、「ごちそうさん」の10代のヒロインの杏さんの写真です。杏さんの実際の年令は27才なので、「10代ってどうよ?」とも思いますが、写真を見る限りでは痛い感じがありませんし、「ごちそうさん」のドラマを実際にみてもすんなり溶け込んでするようにも感じます。
杏さんといえば、渡辺謙。モデル。「妖怪人間ベム」・・・といったものがまず頭に思い浮かぶのですが、実際、杏さんとは?
以下、wikipedia(ウィキペディア)より一部抜粋
杏(あん、Anne、1986年4月14日 - )は、日本の女優、ファッションモデル。本名および旧芸名、渡辺 杏(わたなべ あん、Anne Watanabe)。東京都渋谷区出身。サンミュージックブレーン、ボン・イマージュを経て2008年からトップコート所属。父は俳優の渡辺謙。兄は同じく俳優の渡辺大。
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杏さんは元々モデルです。身長が高くて顔は美人かどうかは私にはよくわかりませんが、どちらかというと存在感のある顔と言った方が良いのかもしれません。モデルではあまり見たことがなく雑誌にもでていたのでしょうが、私とは年代が違うので杏さんが出る雑誌でみかけることはなかったですね。が、これまでの杏さんはNHKの大河にも出演されていたようで、モデルというより立派な女優。かなりの活躍ぶりです。
私自身はドラマでも杏さんの印象がないのですが、なぜか一回でもしっかりみたこともない妖怪人間ベムのベラ 役が強烈です。杏さんがベラ役をしていたのわしったのは、あのゴチになりますの番組でした。結構自然な受け答えをしていたので好感が持てたものです。それと杏さんの声も濁りの無い声で耳障りでなく手良いなと思います。下記の写真はそのベラ役の杏さんです。
このドラマは小さい時にアニメで観ていて、かなり怖い雰囲気のアニメでした。なのでこれをドラマ仕立てにするなんてという感じでしたが、妖怪役の杏って妙にベラとマッチしてません?このドラマに杏を立てたディレクターはナイスかもしれません。
ベラの役作りについてコメントしている杏さん
杏さんの声は可愛い声だと思うのですが、この顔やっぱり怖いですよね。「ごちそうさん」のめ以子とはずいぶんと印象が違います。メイクでこれだけ変化できるってやはり女優さんってことでしょうか?
杏さんに対する私の個人的な印象としては完全に「妖怪人間ベム」なんです。が、妖怪でもきちんとプロがメイクをすると美人な妖怪になりますね。もちろん杏さんの顔が元々良いからというのもあるでしょうが。なので怖いドラマという印象が多少薄まったかもしれません。
そんな杏さんが、今回NHKの朝ドラ「ごちそうさん」のヒロインに抜擢されたのには、どうも違和感というものがありました。そのNHKの「ごちそうさん」では、しょっぱなに戦後、お味噌汁?を子供たちに配る、ヒロインめ以子として登場していました。め以子のイメージがまだ無い段階で杏さんを見ると、め以子ではなくやっぱりベラとして見てしまうのですよね。
比較してみましょう。
これが杏さん演じる「ごちそうさん」のヒロイン「め以子」
これが杏さん演じるベラの顔。
ほら、やっぱり似てません?そういうのは、私だけでしょうか?そりゃあ「ごちそうさん」のめ以子も「妖怪人間ベム」のベラもどちらも杏さんなので「似てて当然!」と思う人もいるかもしれませんが、私が言いたいのはそうではなくて、め以子もベラもどちらの杏さんもかもしだすオーラがよく似ているといいたいのですよ。
ちなみにアニメのベラはこんな感じです。
杏さんって、アニメのベラにも似てるといったら怒られますかね。似てるから杏さんが採用されたのでしょうか?そんなベラのイメージが取れない杏さんを、今回の「ごちそうさん」に採用したNHK。まだまだお堅いNHKが何をどう思ったというのか考えたのでしょうか?しかも「ごちそうさん」はただのドラマではなく、長年NHKで続いている歴史のある連続テレビ小説のドラマです。国民的なドラマといっても良いと思うその朝のドラマにベラの印象が強い杏さんを採用するとはNHKも変わりましたよね。多分、これが「ごちそうさん」ではなくもっと昔の朝ドラのヒロインだと杏さんは採用していなかったんじゃないでしょうかね?
本質的には変わっていないNHKかもしれませんが、なんだか色々なことがゆるくなっているように最近感じます。何がゆるくなったかというと一言では言えませんが、私の子供の頃は、NHKのドラマというとまずお色気シーンは一切なかったと記憶しています。もちろん暴力シーンなど子供に悪い影響を与えそうなシーンがあるドラマなども無かったと思います。さすがに今でも朝のこういった正統派のドラマにはお色気シーンはありませんが、夜のドラマになると普通にお色気シーンが登場するので、私としてはびっくりしてしまいます。
暴力シーンはどうでしょう?昔と比較するとやはり暴力のシーンがNHKにしてはえげつないなと
かんじなくもないような気がします。とはいえこれはお色気シーンに比べるとそんなにひどくはないかな。まぁ、NHKにはやっぱりNHKらしいドラマを作って欲しいなと思います。そもそもそんなNHKがどうしてドラマを手掛けているんでしょうかね?NHKの意味合いから考えたらドラマやアニメなんて必要ですかね。ニュースだけ流しておけばNHKとしての責任は果たせると思うのですがどうなんでしょう?
ただ、国民が娯楽を求めている点や、そのドラマを見ていると幸せを感じる、あるいは今日1日の活力の源になるということであればNHKがドラマを制作し放送する価値はあるのかもしれません。
「ごちそうさん」は朝のドラマですので、「今日も1日がんばろう」という気になるのであれば、それはそれで良いですよね。「あまちゃん」もそうでしたが「ごちそうさん」も毎日美味しいものがたくさん登場するようなので、「ごちそうさん」をみた子供たちが「朝ごはん食べよう」と思うなら、NHKはやはりすごいことをしているのだと思います。
ドラマで視聴者をひきつけるのは色々な要素があると思いますが、このNHKのドラマ「ごちそうさん」では、その美味しいものつまり食事で人をひきつけるようになるようです。NHKでは料理番組はありますが、朝のドラマからこういった食事をメインにしたものはなかったような気がします。それもと私がしらないだけかもしれません。というより生まれていなかった?
長い歴史のあるNHKの朝ドラですので、もしかするとこういった同じようなドラマはあったのかもしれませんね。
ちょっと前に「てっぱん」がありましたが、あれはお好み焼きがテーマでしたので、それほど惹かれるものではありませんでした。NHKにしては脚本もイマイチでしたので「てっぱん」は途中でみるのをやめてしまいました。
NHKの朝のドラマは1日を気持ちよくきるかどうかを決める一つの要素ですので、どうかこの「ごちそうさん」は「あまちゃん」同様盛り上がって欲しいですね。ヒロインの杏さんにもぜひ半年間頑張っていただきたいと思います。決して「てっぱん」のように途中で見るのをやめるなんてことにならないように、本当に「ごちそうさん」にはがんばって欲しいと思います。
杏が出演中のNHKのドラマ「ごちそうさん」に注目です。
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2013-10-07 14:40
「ごちそうさん」の子役はかわいくないのか? [キャスト]
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「ごちそうさん」の子役は「かわいくない」という意見がチラホラ出ているようです。
「わざとらしい」とも言われているようで、それについては先日書いた通りですが、「かわいくない」についてはどうでしょう?
「かわいくない」と言われているのは、ヒロイン め以子の少女時代を演じている子役の豊嶋花ちゃん。
豊嶋花(2007年3月27日 生まれ は、日本の子役でスマイルモンキー所属。
豊嶋花ちゃんは、わずか6才。 6才ながらたくさんの仕事をこなしているというのは大したもの。というより、ちょっと痛々しくも感じます。
子供の顔というのは、成長するにつれ当然変化していき、子供のころにかわいい顔の人は、大人になるとそのかわいいい顔が伸びてくるので、ちょっとかわいくない。ということもあります。
逆に、子供の頃がかわいくなければ、大人になってから魅力的な男性や女性になったりするものだと私は思っています。
では、「ごちそうさん」の子役としての豊嶋花ちゃんは、かわいくないのでしょうか?
そこは、どうも役柄によって変わってかわいくなったり、かわいくない。と言われているのではないかと感じています。
例えば、CMでは、
これ、なかなかかわいいですよね。かわいくないなんて言えない表情です。
「しじみシスターズ」では、こんな表情です。
かわいくないなんてとんでもないっていう表情ですよね。こんな表情みたら、世の中のパパはキュンとするのでは?
別のドラマでは、
この髪型がとてもよく似合っていてかわいいですよね。かわいくないと思う人はいないんじゃないかと思います。
プロフィール写真は当然かわいい。
そして、「ごちそうさん」の出演者発表では、
普通にかわいいです。 子役としての豊嶋花ちゃんにちょっと期待したくなる雰囲気です。
と・こ・ろ・が!
「ごちそうさん」の子役として登場すると、確かにかわいくないのです。
なんでこういう雰囲気になるのでしょうか? 確かに「ごちそうさんの子役がかわいくない」と言われても仕方がない感じかもしれません。
これもかわいいとは言い難く、どちらかというとかわいくないですね。
ただ、ここで忘れてはならないのが「ごちそうさん」の時代設定は「大正時代」です。
私は、昭和からしか知りませんが、昭和初期の頃の写真をみる機会があると、写真に写っている子供は、かわいくない。というより、髪型や服装がいかにも昭和ですし、写真もカラーではないので、やぼったくみえます。
ただし、子供らしい素朴さがあり、別の魅力は感じます。
なので、大正の子役として登場している豊嶋花ちゃんがかわいくないとしても、それはそれで正しい表現なのだと思います。
演技が少々わざとらしい場面もあるので、そういう時代背景と重なって、「かわいくない」という評価が出てくるのではないでしょうか?
でも、まだ6才。6年しかこの世で生きていない子をつかまえて、「かわいくない」だの「かわいい」だのと評価するのはまだまだ早いですね。
そもそも早いというより、子役に挑戦してがんばっている子供に対して「かわいくない」なんて言うのは、ちょっとかわいそうとも思います。
「6才といえども、仕事してるんだから仕方がない」と言われればそれまでですが。
こんな「かわいくない」だの「わざとらしい」という言葉には負けないで、色々なことに挑戦してまっすぐ女優さんとして成長してほしいと思います。
これからの豊嶋花さんに注目です。
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「ごちそうさん」の子役は「かわいくない」という意見がチラホラ出ているようです。
「わざとらしい」とも言われているようで、それについては先日書いた通りですが、「かわいくない」についてはどうでしょう?
「かわいくない」と言われているのは、ヒロイン め以子の少女時代を演じている子役の豊嶋花ちゃん。
豊嶋花(2007年3月27日 生まれ は、日本の子役でスマイルモンキー所属。
豊嶋花ちゃんは、わずか6才。 6才ながらたくさんの仕事をこなしているというのは大したもの。というより、ちょっと痛々しくも感じます。
子供の顔というのは、成長するにつれ当然変化していき、子供のころにかわいい顔の人は、大人になるとそのかわいいい顔が伸びてくるので、ちょっとかわいくない。ということもあります。
逆に、子供の頃がかわいくなければ、大人になってから魅力的な男性や女性になったりするものだと私は思っています。
では、「ごちそうさん」の子役としての豊嶋花ちゃんは、かわいくないのでしょうか?
そこは、どうも役柄によって変わってかわいくなったり、かわいくない。と言われているのではないかと感じています。
例えば、CMでは、
これ、なかなかかわいいですよね。かわいくないなんて言えない表情です。
「しじみシスターズ」では、こんな表情です。
かわいくないなんてとんでもないっていう表情ですよね。こんな表情みたら、世の中のパパはキュンとするのでは?
別のドラマでは、
この髪型がとてもよく似合っていてかわいいですよね。かわいくないと思う人はいないんじゃないかと思います。
プロフィール写真は当然かわいい。
そして、「ごちそうさん」の出演者発表では、
普通にかわいいです。 子役としての豊嶋花ちゃんにちょっと期待したくなる雰囲気です。
と・こ・ろ・が!
「ごちそうさん」の子役として登場すると、確かにかわいくないのです。
なんでこういう雰囲気になるのでしょうか? 確かに「ごちそうさんの子役がかわいくない」と言われても仕方がない感じかもしれません。
これもかわいいとは言い難く、どちらかというとかわいくないですね。
ただ、ここで忘れてはならないのが「ごちそうさん」の時代設定は「大正時代」です。
私は、昭和からしか知りませんが、昭和初期の頃の写真をみる機会があると、写真に写っている子供は、かわいくない。というより、髪型や服装がいかにも昭和ですし、写真もカラーではないので、やぼったくみえます。
ただし、子供らしい素朴さがあり、別の魅力は感じます。
なので、大正の子役として登場している豊嶋花ちゃんがかわいくないとしても、それはそれで正しい表現なのだと思います。
演技が少々わざとらしい場面もあるので、そういう時代背景と重なって、「かわいくない」という評価が出てくるのではないでしょうか?
でも、まだ6才。6年しかこの世で生きていない子をつかまえて、「かわいくない」だの「かわいい」だのと評価するのはまだまだ早いですね。
そもそも早いというより、子役に挑戦してがんばっている子供に対して「かわいくない」なんて言うのは、ちょっとかわいそうとも思います。
「6才といえども、仕事してるんだから仕方がない」と言われればそれまでですが。
こんな「かわいくない」だの「わざとらしい」という言葉には負けないで、色々なことに挑戦してまっすぐ女優さんとして成長してほしいと思います。
これからの豊嶋花さんに注目です。
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2013-10-05 18:42
「ごちそうさん」に出てくる子役はわざとらしい? [キャスト]
「ごちそうさんの子役がわざとらしい」という意見を時々聞きます。
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元々、私もドラマに出演する子役には厳しい目を持ちますが、この「ごちそうさん」の子役さんは、わざとらしい演技なのかどうか?で注目すると、「まぁ、子役だからな」という感じです。
「ごちそうさん」の主役、め衣子の幼少期を演じているのが、豊嶋花ちゃんです。
豊嶋花ちゃんの特技は読み書き・うた・ダンスだそうで、こんなに小さいのに、すでにかなり色々なドラマに出演しています。
そして、豊嶋花ちゃんはNHKのドラマに重宝な子役としてよく出演しているようで、「梅ちゃん先生」や、もっとびっくりなのがつい先日まで放送されていた「あまちゃん」の子役で出演していたと知り二度びっくりでした。
だって、「あまちゃん」や「梅ちゃん先生」 は毎日のように見ていましたから、気が付かなかった自分にびっくりです。
子役といえども、役どころで、演じ方を変えているからでしょうか?
豊嶋花ちゃんは、6才です。自分の6才の頃を思い出すと(というより、全く思い出せないのですが)、「6才の割にはしっかりしている子役だな~」と思います。
豊嶋花ちゃんに限らず、6才ぐらいの子役は、たいがいわざとらしい感じになるのではないでしょうか?
「ごちそうさん」を観ながら考えてみたのですが、どうも食べているシーンの時がポイントのような気がします。
特においしそうに食べるシーンの時に、「ちょっとわざとらしいかな」と感じます。でも、子役なので、これはこれで仕方がないとも思います。
「ごちそうさん」でわざとらしいと感じる子役は豊嶋花ちゃんだけではありません。
他に出演している子役の男の子も、やはり少しわざとらしいと感じます。
ところで、昔から「天才子役」はたくさんいました。
例えば、「おしん」の小林綾子さん
以下、wikipedia(ウィキペディア)より一部抜粋
幼少期よりテレビドラマやCMを中心にタレント活動を始める。
1983年、NHK朝の連続テレビ小説『おしん』の少女時代を熱演し、一躍、その名を馳せることになる。後年、『おしん』は海外80ヶ国以上で放映され、人気を博す。
===
そして、今だったら芦田愛菜ちゃん
以下、wikipedia(ウィキペディア)より一部抜粋
2004年(平成16年)生まれで、テレビドラマ『マルモのおきて』で共演した鈴木福とは誕生日が6日違いの同い年である。
母から「楽しそうだから、やってみない」と勧められ[1]、2007年(平成19年)、3歳で芸能界に入り、2009年(平成21年)、『ABC 家族レッスン ショートムービー2“だいぼーけんまま”』で子役デビューをした。
2010年(平成22年)、テレビドラマ『Mother』に出演して、第65回ザテレビジョンドラマアカデミー賞新人賞を受賞する。
同年9月に約300人が応募したオーディションを経て、2011年(平成23年)のNHK大河ドラマ『江〜姫たちの戦国〜』の宮沢りえ演じる茶々の幼少時代を演じることが決定した[2]。その後主人公・江の長女(娘)である千の幼少期も担当する。この際、登場回は主演の幼少時代を演じる子役以外では珍しく、連名ではなくピンクレジットでのクレジット表記であった。
===
その天才子役たちは、確かに演技は上手ですし、「子供ながらに立派な演技」と感じていましたが、やはりどう演じていても、わざとらしい感じは抜け切れません。
なので「ごちそうさん」に出演している子役たちが多少わざとらしいと感じても仕方がないですね。
子役はあくまでも子供。その子供たちが大人になったときに、すごい俳優になっているのかもしれず、そういう意味では、これからの俳優としての成長が楽しみだと思います。
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元々、私もドラマに出演する子役には厳しい目を持ちますが、この「ごちそうさん」の子役さんは、わざとらしい演技なのかどうか?で注目すると、「まぁ、子役だからな」という感じです。
「ごちそうさん」の主役、め衣子の幼少期を演じているのが、豊嶋花ちゃんです。
豊嶋花ちゃんの特技は読み書き・うた・ダンスだそうで、こんなに小さいのに、すでにかなり色々なドラマに出演しています。
そして、豊嶋花ちゃんはNHKのドラマに重宝な子役としてよく出演しているようで、「梅ちゃん先生」や、もっとびっくりなのがつい先日まで放送されていた「あまちゃん」の子役で出演していたと知り二度びっくりでした。
だって、「あまちゃん」や「梅ちゃん先生」 は毎日のように見ていましたから、気が付かなかった自分にびっくりです。
子役といえども、役どころで、演じ方を変えているからでしょうか?
豊嶋花ちゃんは、6才です。自分の6才の頃を思い出すと(というより、全く思い出せないのですが)、「6才の割にはしっかりしている子役だな~」と思います。
豊嶋花ちゃんに限らず、6才ぐらいの子役は、たいがいわざとらしい感じになるのではないでしょうか?
「ごちそうさん」を観ながら考えてみたのですが、どうも食べているシーンの時がポイントのような気がします。
特においしそうに食べるシーンの時に、「ちょっとわざとらしいかな」と感じます。でも、子役なので、これはこれで仕方がないとも思います。
「ごちそうさん」でわざとらしいと感じる子役は豊嶋花ちゃんだけではありません。
他に出演している子役の男の子も、やはり少しわざとらしいと感じます。
ところで、昔から「天才子役」はたくさんいました。
例えば、「おしん」の小林綾子さん
以下、wikipedia(ウィキペディア)より一部抜粋
幼少期よりテレビドラマやCMを中心にタレント活動を始める。
1983年、NHK朝の連続テレビ小説『おしん』の少女時代を熱演し、一躍、その名を馳せることになる。後年、『おしん』は海外80ヶ国以上で放映され、人気を博す。
===
そして、今だったら芦田愛菜ちゃん
以下、wikipedia(ウィキペディア)より一部抜粋
2004年(平成16年)生まれで、テレビドラマ『マルモのおきて』で共演した鈴木福とは誕生日が6日違いの同い年である。
母から「楽しそうだから、やってみない」と勧められ[1]、2007年(平成19年)、3歳で芸能界に入り、2009年(平成21年)、『ABC 家族レッスン ショートムービー2“だいぼーけんまま”』で子役デビューをした。
2010年(平成22年)、テレビドラマ『Mother』に出演して、第65回ザテレビジョンドラマアカデミー賞新人賞を受賞する。
同年9月に約300人が応募したオーディションを経て、2011年(平成23年)のNHK大河ドラマ『江〜姫たちの戦国〜』の宮沢りえ演じる茶々の幼少時代を演じることが決定した[2]。その後主人公・江の長女(娘)である千の幼少期も担当する。この際、登場回は主演の幼少時代を演じる子役以外では珍しく、連名ではなくピンクレジットでのクレジット表記であった。
===
その天才子役たちは、確かに演技は上手ですし、「子供ながらに立派な演技」と感じていましたが、やはりどう演じていても、わざとらしい感じは抜け切れません。
なので「ごちそうさん」に出演している子役たちが多少わざとらしいと感じても仕方がないですね。
子役はあくまでも子供。その子供たちが大人になったときに、すごい俳優になっているのかもしれず、そういう意味では、これからの俳優としての成長が楽しみだと思います。
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2013-10-03 19:10
「ごちそうさん」のキャストにAAAの伊藤千晃が! [キャスト]
NHKの連続テレビ小説(朝ドラ)が人気の「あまちゃん」から「ごちそうさん」に変わります。
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「ごちそうさん」について 以下、wikipedia(ウィキペディア)より一部抜粋
====
食い倒れの街大阪を舞台に、東京から嫁いできた卯野め以子が関東・関西の食文化の違いを克服しつつ自ら作る料理と夫への愛情で、大正・昭和の二つの時代を生き抜いて力強い母へと成長していく物語である。
====
今日は、その「ごちそうさん」のキャストにAAAの伊藤千晃さんが選ばれた!といううわさに迫ってみたいと思います
さて、そういいながらも、「ごちそうさん」のキャストに選ばれたAAAの伊藤千晃さんとは???
実は私は全く知りませんでした。すいません。。。
まずはAAA(とりぷるえー)ですが
以下、wikipedia(ウィキペディア)より一部抜粋
AAA(トリプル・エー)は、日本の音楽グループで、男女7人組(2005年~2007年6月11日は8人での活動)のパフォーマンスグループ。グループ名はAttack All Around(アタック・オール・アラウンド)の頭文字をとったもので、「すべてのことに挑戦する」という意味が込められている。エイベックス所属。プロデューサーはmasato max matsuura。
===
想像通り、AAAはグループなんですね。そして、伊藤千晃さんは、そのAAAのメンバーのひとりだそうです。
以下、wikipedia(ウィキペディア)より一部抜粋
伊藤千晃(いとう ちあき、1987年1月10日 - )は、日本の歌手、女優、ダンサー。日本の音楽グループAAAのメンバー。愛知県出身。
===
歌手であり、女優なんですね。 ようやく「ごちそうさん」と少しつながりました。
だって、AAAを調べると音楽グループって紹介されているのに、「なぜに、そのAAAの伊藤千晃さんがごちそうさんのキャスト?」と思ったわけです。
AAAで音楽活動をしながら、女優としてはどんな活動を今までにされてきたのでしょうか?
以下、wikipedia(ウィキペディア)より一部抜粋
彼らの海VIII Sentimental Journey
蜂蜜幸運草(2008年) - 花本はぐみ(華本育)役。挿入歌「Give Me Love」「幸運草的祝福」の歌唱も担当している。
未来世紀シェイクスピア
====
あれ?wikipedia(ウィキペディア)の情報によると、女優としての経験はあまりないようですね。
まぁ、私も「AAAって何?」「伊藤千晃さんって?」状態でしたから、ドラマにはあまり出てなかったのかもしれません。
そこに、なぜ今「ごちそうさん」のキャストにAAAの伊藤千晃さんの名前がうわさされているのでしょうか?
NHKが発表した「ごちそうさん」のキャストには、実はAAAの伊藤千晃さんの名前は含まれていないのですよね。
ちなみにすでに発表されている「ごちそうさん」のキャストは以下のとおり。
卯野め以子(うの めいこ)
演 - 杏(幼少期:豊嶋花)
卯野大五(うの だいご)
演 - 原田泰造(ネプチューン)
卯野イク(うの イク)
演 - 財前直見
卯野トラ(うの トラ)
演 - 吉行和子
卯野照生(うの てるお)
演 - 井之脇海
西門悠太郎(にしかど ゆうたろう)
演 - 東出昌大
酉井捨蔵(とりい すてぞう)
演 - 近藤正臣
西門静(にしかど しず)
演 - 宮崎美子
西門和枝(にしかど かずえ)
演 - キムラ緑子
西門希子(にしかど のりこ)
演 - 高畑充希
村井亜貴子(むらい あきこ)
演 - 加藤あい
泉源太(いずみ げんた)
演 - 和田正人
堀之端桜子(ほりのはた さくらこ)
演 - 前田亜季
野川民子(のがわ たみこ)
演 - 宮嶋麻衣
室井幸斎(むろい こうさい)
演 - 山中崇
宮本(みやもと)先生
演 - 奥貫薫
竹元勇蔵(たけもと ゆうぞう)
演 - ムロツヨシ
大村宋介(おおむら そうすけ)
演 - 徳井優
藤井耕作(ふじい こうさく)
演 - 木本武宏
====
このキャスト一覧を見ると、確かにどこにもAAAの伊藤千晃さんの名前がありません。
どういうことでしょう?
どうして「ごちそうさん」のキャストにAAAの伊藤千晃さんが採用されたようなことがうわさされるようになったのでしょうか?
色々調べてみましたが、はっきりはしません。
もしかすると、主題歌を伊藤千晃さんが歌うのでは?ということから、名前が挙がっている向きもあるようです。
もしくは、「ごちそうさん」の後半で伊藤千晃さん登場ではないか?ともうわさされています。
どちらにしても、今のところ「ごちそうさん」のキャストにAAAの伊藤千晃さんが選ばれた。という確定情報はないようです。
大人気の「あまちゃん」の後の「ごちそうさん」は、かなりのプレッシャーの中でのスタートとなりますが、
キャストにAAAの伊藤千晃さんが出る、出ないにかかわらず、私の生まれ育った大阪が舞台の「ごちそうさん」に注目していきたいと思います。
大阪にちなんだメニューなんかも出てくるのでしょうかね?
たこやきとか? お好み焼きとか?ちょっと単純な発想すぎますかね。
なんだか楽しみ~
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「ごちそうさん」について 以下、wikipedia(ウィキペディア)より一部抜粋
====
食い倒れの街大阪を舞台に、東京から嫁いできた卯野め以子が関東・関西の食文化の違いを克服しつつ自ら作る料理と夫への愛情で、大正・昭和の二つの時代を生き抜いて力強い母へと成長していく物語である。
====
今日は、その「ごちそうさん」のキャストにAAAの伊藤千晃さんが選ばれた!といううわさに迫ってみたいと思います
さて、そういいながらも、「ごちそうさん」のキャストに選ばれたAAAの伊藤千晃さんとは???
実は私は全く知りませんでした。すいません。。。
まずはAAA(とりぷるえー)ですが
以下、wikipedia(ウィキペディア)より一部抜粋
AAA(トリプル・エー)は、日本の音楽グループで、男女7人組(2005年~2007年6月11日は8人での活動)のパフォーマンスグループ。グループ名はAttack All Around(アタック・オール・アラウンド)の頭文字をとったもので、「すべてのことに挑戦する」という意味が込められている。エイベックス所属。プロデューサーはmasato max matsuura。
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想像通り、AAAはグループなんですね。そして、伊藤千晃さんは、そのAAAのメンバーのひとりだそうです。
以下、wikipedia(ウィキペディア)より一部抜粋
伊藤千晃(いとう ちあき、1987年1月10日 - )は、日本の歌手、女優、ダンサー。日本の音楽グループAAAのメンバー。愛知県出身。
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歌手であり、女優なんですね。 ようやく「ごちそうさん」と少しつながりました。
だって、AAAを調べると音楽グループって紹介されているのに、「なぜに、そのAAAの伊藤千晃さんがごちそうさんのキャスト?」と思ったわけです。
AAAで音楽活動をしながら、女優としてはどんな活動を今までにされてきたのでしょうか?
以下、wikipedia(ウィキペディア)より一部抜粋
彼らの海VIII Sentimental Journey
蜂蜜幸運草(2008年) - 花本はぐみ(華本育)役。挿入歌「Give Me Love」「幸運草的祝福」の歌唱も担当している。
未来世紀シェイクスピア
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あれ?wikipedia(ウィキペディア)の情報によると、女優としての経験はあまりないようですね。
まぁ、私も「AAAって何?」「伊藤千晃さんって?」状態でしたから、ドラマにはあまり出てなかったのかもしれません。
そこに、なぜ今「ごちそうさん」のキャストにAAAの伊藤千晃さんの名前がうわさされているのでしょうか?
NHKが発表した「ごちそうさん」のキャストには、実はAAAの伊藤千晃さんの名前は含まれていないのですよね。
ちなみにすでに発表されている「ごちそうさん」のキャストは以下のとおり。
卯野め以子(うの めいこ)
演 - 杏(幼少期:豊嶋花)
卯野大五(うの だいご)
演 - 原田泰造(ネプチューン)
卯野イク(うの イク)
演 - 財前直見
卯野トラ(うの トラ)
演 - 吉行和子
卯野照生(うの てるお)
演 - 井之脇海
西門悠太郎(にしかど ゆうたろう)
演 - 東出昌大
酉井捨蔵(とりい すてぞう)
演 - 近藤正臣
西門静(にしかど しず)
演 - 宮崎美子
西門和枝(にしかど かずえ)
演 - キムラ緑子
西門希子(にしかど のりこ)
演 - 高畑充希
村井亜貴子(むらい あきこ)
演 - 加藤あい
泉源太(いずみ げんた)
演 - 和田正人
堀之端桜子(ほりのはた さくらこ)
演 - 前田亜季
野川民子(のがわ たみこ)
演 - 宮嶋麻衣
室井幸斎(むろい こうさい)
演 - 山中崇
宮本(みやもと)先生
演 - 奥貫薫
竹元勇蔵(たけもと ゆうぞう)
演 - ムロツヨシ
大村宋介(おおむら そうすけ)
演 - 徳井優
藤井耕作(ふじい こうさく)
演 - 木本武宏
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このキャスト一覧を見ると、確かにどこにもAAAの伊藤千晃さんの名前がありません。
どういうことでしょう?
どうして「ごちそうさん」のキャストにAAAの伊藤千晃さんが採用されたようなことがうわさされるようになったのでしょうか?
色々調べてみましたが、はっきりはしません。
もしかすると、主題歌を伊藤千晃さんが歌うのでは?ということから、名前が挙がっている向きもあるようです。
もしくは、「ごちそうさん」の後半で伊藤千晃さん登場ではないか?ともうわさされています。
どちらにしても、今のところ「ごちそうさん」のキャストにAAAの伊藤千晃さんが選ばれた。という確定情報はないようです。
大人気の「あまちゃん」の後の「ごちそうさん」は、かなりのプレッシャーの中でのスタートとなりますが、
キャストにAAAの伊藤千晃さんが出る、出ないにかかわらず、私の生まれ育った大阪が舞台の「ごちそうさん」に注目していきたいと思います。
大阪にちなんだメニューなんかも出てくるのでしょうかね?
たこやきとか? お好み焼きとか?ちょっと単純な発想すぎますかね。
なんだか楽しみ~
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